様々なジャンル、あらゆる音楽シーンや個性に合わせたボーカルプログラムで夢や目標を見つけ叶えるボーカルスクール

エイベックスのボイトレとは

1.「楽しくて簡単」から始まる、大量のインプットとシンプルなメソッド

「楽しくて簡単」から始まる、大量のインプットとシンプルなメソッド

ダンスは、なぜ歌より早く身につくか。
それは、仲間と一緒に楽しめること、音楽をたくさん聴くこと、がスタートだからです
楽しければ、自然とレッスンの集中力も上がり、自主練習の時間も増え、質の高い時間を過ごすことができます。

歌のレッスンでもはじめは難しいことを意識せず、歌を楽しみながら、気づいたら自然に音痴ではなくなっている。
「音楽を聴く・自分の声の響きを聴く・リズムを身体に感じる」ことができるようになるような、シンプルなメソッドをたくさん用意しています。

腹式呼吸=発声も、もちろん大切です。しかし耳を働かせて身体を一緒に動かしながらボイトレをする事も歌の上達に欠かせません。なぜなら音痴には耳音痴と鼻音痴という2種類が存在するからです。耳音痴の正しく音を聴けてない場合。鼻音痴の共鳴できてない場合。それは上記の3つをしっかりと学ぶ事で改善されます。
これら「3つのインプット時間」をできるだけ長くすること、より早く歌が上手くなるポイントです。長くもつ事には楽しむという事は重要です。エイベックスでは楽しめるボイトレ、より歌にのめり込める様なカリキュラムが充実しています。

メソッドの紹介

メソッドの紹介

Call & Response Vocalization Method(CRV method)

大人数で楽しみながら行う、クワイア型発声練習のことです。
Vocal基礎クラスで行われています。
より音楽的・体感的に理解するタイプの方にあったメソッドです。
大音量で音楽を流し、リズムステップとハンドクラップをしながら歌います。
コーチがその場で渡す短いフレーズを、まず「正確に聴き」即座に全員で再現します。これにより聴感が良くなります。
コーチの歌唱フレーズには、多様な母音のポジション、チェスト・ヘッド・ミックスの声区間の移動、音高のジャンプ、スタカートとレガート、細かなフレージング
などが含まれています。そのため自然と発声練習ができ、かつ苦手も発見しやすい仕組みになっています。

Vowel-Training Method

すべての歌を母音のみで歌うメソッドです。
主にVocal基礎クラスで行われています。
より体感的・内省的に理解するタイプの方にあったメソッドです。
子音をなくすことで、より頭蓋内共鳴の時間を長くしています。
これにより自分の声の響きと音楽との差をしっかり聴き調整する習慣が身につきます。

Rhythm & Harmony Method

garage bandでハーモニー曲トラックを繰り返し流し続け、英語でのハーモニー、リズムステップ、をとにかく反復します。
Vocal基礎クラスの後半では、この方法で全員で歌唱レッスンを行います。
より音楽的・外交的に理解するタイプの方にあったメソッドです。
仲間の声とメロディーを聴くこと、意味ではなく音で歌詞をとらえること、言葉のタイミングを聴くこと、が自然と身につきます。

7-layer singing Method

「もっと歌いたい」をベースに、7段階というシンプルに整理された手順で 「好きな曲の歌唱プラン」を自分で作り、再現できているかチェックできるようになるメソッドです。
これにより迷わず楽しみながら大量の曲をこなすことができるようになります。
主にVocal歌唱クラスで行われています。またホームワークに最適なメソッドです。
より言語的・論理的・空間的に理解するタイプの方にあったメソッドです。
どんどん好きなだけ曲の練習ができるようになるため、グリットの醸成に効果があります。

Vocal Personal Counseling

一人ひとりの発声の状態をカウンセリングしたり、歌いたい曲の歌唱プランに対するコーチングを行うレッスンです。
主にVocal歌唱クラスの後半で一人10分づつ程度行います。
より内省的に理解するタイプの方にあったメソッドです。
さらに時間をかけてカウンセリングする場合は、チケット受講により希望のコーチで何回でも受講可能です。

2.発声に対する考え方

発声に対する考え方

歌声の発声メソッドは何百年も前からたくさん存在し、人の身体が楽器である以上、その医学的構造はあまり変わることはありません。
世界中のたくさんのボーカルコーチがそれぞれの人にあった発声メソッド学び、それをを試しながらマッチングしていくことしか、結局は解決の方法がないのです。
そして定期的に自分以外のだれかに声を聴いてもらい、声に何が起こっているかに一緒に寄り添い、メンテナンスし続けてもらうことはとても大切です。

発声は医学的かつ心理的アプローチも必要なため、経験のある相性の良いボーカルコーチとの「パーソナルカウンセリング」が最適です。 エイベックスのグループレッスンは少人数で行うため、毎週短時間のカウンセリングを受けることが可能です。
入学後も最適なコーチを自分で選び、クラスの移動ができます。
またいろいろなコーチのプライベートレッスンをチケットで受講することもできます。
自分に合った先生と学ぶ事もスキルアップに必要です。
そのためにこのようなシステムを導入しています。

3.ボーカルスキルチェック

ボーカルスキルチェック

半年に一回ボーカルスキルチェックを行い「エイベックス・ボーカルグレード」を判定します。
グレードはG1(-)〜G12(+)の36段階に分けられ、スキルグレードが高い人には、より長く音楽を続けられるよう 「学費の割引、制作環境、クリエイターとの接点」などの環境と機会を提供しています。

我々は「個性」と「歌唱スキル」とをしっかりわけています。
たとえば、高い声がでないこと、滑舌に特徴があること、などは個性ととらえスキルとは分離しています。
そのため以下7つの評点でスキルを判定します。

基礎評点


【評点1】リズム体感の正確性

ステップ&クラップは正確か 身体・音楽・歌唱の同期は正確か

【評点2】聴感の正確性

聴いてすぐにそのメロディー・リズム・声質・技法を再現できるか スケールに則ったインプロビゼーションができるか

【評点3】発声の状態

緊張のない自然の発声と共鳴かを、すべての声区と音域で確認する チェストボイス・ヘッドボイス・ミックスボイスはコントロールできているか


歌唱再現・技術評点

【評点4】ピッチの正確性

母音のピッチ再現は正確か 声区や声質にかかわらず安定して正確か

【評点5】歌唱再現の正確性

歌唱プラン通りに歌唱できるか リズムとアクセント・ブレス・子音と母音・ヘッドボイスの場所などを反復できるか

【評点6】声質のテクニック

声帯の閉門と気息のバランス・口腔と胸腔共鳴のバランス・閉門したままの声量声圧変化 それらのコントロールは自在か

【評点7】ピッチテクニック

ポルタメントとフェイクは自在に再現できるか

4.インプットから気づき、そしてアウトプットへ

インプットから気づき、そしてアウトプットへ

楽しいから始まった大量の良質なインプットの経験は、いつかその人に「こう歌いたい」「こうなりたい」「これを作りたい」というアウトプットの欲求を生み出します。
表現とはこの「気づき」から始まります

エイベックスでは、そんな意欲のある方に、総合的な制作環境も常に提供しています。

クリエイターコース、ラップクラス、DJクラス、モデルや演技のレッスンなどを通して、作曲やアレンジやトラックメイク、見られる力や演じる力を学ぶことができます。

さらに定期的に特別ワークショップを開催し、画像や動画の撮影加工と編集、それらの公開方法や著作権について、SNSリテラシーやマネタイズの方法など、ものづくりをするために必要な知識と手段を提供します。
またスキルアップを経て、仲間たちと自主的に制作活動を始めたい方には、エイベックスとの育成契約を含む様々な支援も行っています。

自分は何をしたいのか、どうなりたいのか、どう見られたいのか。
たくさん感じ考える表現者を育て、しっかり見守り続ける環境がここにはあります。

5.歌を学ぶとは、心技体そして表現

歌うことは難しくありません。そして誰でも上手くなります。
最初はみんなが初心者です。難しく考えず、ただ歌うことが好きなだけでみんなに学ぶ資格があり、特別な才能の持ち主だけが通うものではありません。
やりたいことや表現したいと思う事は、歌を習い始めた後でもまったく問題ありません。
純粋に歌が上手くなりたい。音痴をなおしたい。はたまた歌手になりたい。どのような理由でも歌と沢山触れ合う時間を作り、向き合っていく事が大切です。

ただし「歌を学ぶ」こととはどういうことなのかを知ることはとても大切です。

心、心と人間力は、レッスンを通じ習慣の中で身に着けていきます。
体、楽器(声と身体)作りとメンテナンス方法は教えます。
技、演奏の技術も教えます。
現(表現)、表現手段と環境だけを与え、何を誰と何処で表現するかは全て自分で生み出してもらいます。

これがエイベックスのエンタメ教育における「心・技・体・現」の考えかたです。
この中には「教えられること」と「あえて教えないこと」があります。

人間力とはその人の心そのものです。その人が何を大切にしているかをそのまま映しています。
心から「ありがとう」や「ごめんなさい」を言える人に育てるため、教えるより「人の気持ちに興味を持つ」習慣を大切にしています。自分ばかりでなく、外からの刺激を受ける事は歌が上手くなるためにも重要です。

そして「表現」とはその人の人生経験や人間性から生まれるものであり、だれかから教わるものではありません。
だから素晴らしいアーティストの作品やライブは、その人の人生そのものが表現されてしまうのです。

エイベックスのボイトレやボーカルコーチングでは
表現の手段を教え、制作と出会いの環境だけを与えますが
表現そのものはあえて教えません。
本人が「自分のやりたいこと」に気づき、すぐ動き始められるよう、粘り強く見守る姿勢を大切にしています。

だからエイベックスのボイトレカリキュラムとスキルチェックは
「体」と「技」に特化した内容になっているのです。

6.エンタメ教育のもたらす未来

芸術・音楽・デザインなど、エンタメ&クリエイティヴ分野の教育が、今世界中で注目されています。
多くのビジネスパーソンや科学者たちが、それらの教育がもたらす効果を実証し、取り入れてきています。

世界の教育現場で受け入れられているMI理論(Multiple Intelligences・多重知性理論)に基づき その人の成長特性を見抜き、【8つの最適なアプローチ】で成長を促す。
それがエイベックスのエンタメ教育です。

今までの教育現場では主に、【1】言葉で理解する、【2】理論で理解する、【3】一人で集中して理解する、などが得意な方に向いている指導方法がとられています。
しかしエンタメ教育現場では、【4】音楽を感じ理解する、【5】身体を動かし理解する、【6】仲間と交流しながら理解する、【7】時間と空間を認識し理解する
など、別の得意分野をお持ちの方でも成長していけるたくさんの指導方法があります。
実際にエイベックスのボイトレのクラスでも仲間と一緒に音楽を聴きながら身体を動かして楽しみながら歌を学べる環境もあります。

さらにエンタメ業界大手のエイベックスならではのエンタメ教育の一環として、エイベックス・マネジメントクラウドアプリを通じて、実際のエンタメのお仕事を体験できます。
この【8】実際の現場に出て理解する、ことは成長を著しく促します。そのための環境と機会も充実しています。

音楽や芸術のある素晴らしい人生は、いまやアーティストや芸術家を目指す人だけのものではありません。
すべての人の人生を楽しく豊かにする。エンタメ教育にはそんな未来があります。

体験申込